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憲法9条をノーベル平和賞にしようとした主婦ってだれ?日本国民全員が受賞候補者に!憲法9条を分かりやすく説明!

憲法9条をノーベル平和賞にしようとした主婦ってだれ?日本国民全員が受賞候補者に!憲法9条を分かりやすく説明!

なんと主婦の思いつきで始めた取り組みが共感を生み、ついにはノーベル委員会の正式受理が決まった。
最初は誰にも相手にされなかったが、今ではノーベル平和賞の候補に上がるほどだ。

それほど行動力と探究心がある主婦とは一体誰なのか?

2人の子育てに追われる神奈川県に住む普通の主婦

鷹巣直美さんこのニュースを知り、主婦って言ってもどうせどこかに所属している人や、大きなコネでも持ってたんじゃないの?
と考えた人も少なくないはずだ。

しかし実際は、神奈川県座間市に住む普通の主婦、鷹巣直美さん(37)であることが分かった。
彼女は20代のころにオーストラリアのタスマニア大学に留学経験がある。
そこで出会った男性から「小学生のときに両親を殺され、正確な年齢も知らずに育てきた。」と聞き、平和の大切さを実感したという。

自分でも2人の子供を育てる身でもあり、戦争のない今の日本の素晴らしさに気付いた。
確かに日本とは戦争とはほぼ無縁であるが、他国では今現在でも戦争が行われているところも多くある。
日本がどれだけ平和で、憲法9条に守られているのかが気薄になってきている。

ここで改めて憲法9条について知っておく必要がある。

憲法9条って聞いたことあるけど、どういう意味?

9条

日本国憲法9条とは、
日本国憲法の条文の一つで、憲法前文とともに三大原則の1つである平和主義を規定しており、この条文だけで憲法の第2章(章名「戦争の放棄」)を構成する。この条文は、憲法第9条第1項の内容である「戦争の放棄」、憲法第9条第2項前段の内容である「戦力の不保持」、憲法第9条第2項後段の内容である「交戦権の否認」の3つの規範的要素から構成されている[1]。日本国憲法を「平和憲法」と呼ぶのは憲法前文の記述およびこの第9条の存在に由来している。引用元 wikipedia

条文はこう書かれています。

憲法9条
1項 日本国民は,正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し,国権の発動たる戦争と,武力による威嚇又は武力の行使は,国際紛争を解決する手段としては,永久にこれを放棄する。
2項 前項の目的を達するため,陸海空軍その他の戦力は,これを保持しない。国の交戦権は,これを認めない。

やっぱりこういう条例などは難しい書き方で、よく分からない。。。
※説明はあくまで客観的な要約であり、独自の見解も含まれています。
分かりやすく説明すると
①憲法9条は1項と2項に分かれている。
②1項では国際平和を優先し、武力行使一切しません!
②2項では軍隊は持ちません!だって戦争しようとする権利自体認めないから!!
④ケンカ(戦争)売られても、まずは平和的な話し合いをしましょ?

というものが憲法9条である。
簡単に説明しすぎているので、これが全てと思わないで、大まかな枠組みだけだと思ってくれたら分かりやすいと思います。

細かいところまで追求すると、侵略戦争自衛戦争限定放棄説遂行不能全面放棄説などよく分からない言葉がでてきてしまうので、今回は割愛します。


簡単にノーベル章の候補に挙がった訳ではない。7回以上の挫折

鷹巣直美さん2今回ノーベル平和賞の候補に挙がったことをニュースが取り上げられているが、実はそんな簡単に候補にあがった訳ではない
過去に憲法9条をノーベル賞にするため7回以上も推奨メールを送るも全て返信すらない状況。

それでも鷹巣さんは諦めず、ノーベル賞を猛勉強。
憲法自体が受賞することはできず、ノミネート条件として、人物か団体のみであることを知る。
そうした彼女は友人にやり方を教えてもらい、署名サイトを立ち上げ、5日で焼く1,500人もの署名を集める

憲法自体が受賞できないと知った鷹巣さんは、考えた末になんと受賞者を「日本国民」にした。
これにより、日本国民全員がノーベル賞の候補者となった訳だ。
事務局の岡田えり子さん(53)は

「受理されてうれしい。受賞者は個人か団体となっているが、受賞者を日本国民としたことを委員会は受け入れてくれた。これで日本国民一人一人が受賞候補者になった」

と話をしている。

一人の主婦の思いつきで始められたこの運動。
今では日本国民全員がノーベル賞の受賞候補者にもなり、ニュースで取り上げられるほどの大きな運動となっている。

今回をきっかけに平和を考えるきっかけになれば

平和賞日本人はよく平和ボケしていると言われている。
それもそのはず。70年近く戦争もなく大きなテロ行為もなければ平和が当たり前と考えてしまう。

しかし、日本は自衛隊しか保持しておらず、他国から戦争をふっかけられても自分から手出しをできない状況だと認識していない。
つまり先制の攻撃は甘んじて受けなくてはいけない。そこからやっと自国を守るという名目ができ、反撃ではなく守る行為ができるようになる。
こんな状況であることを今の人は知っているのか?

学校では教えてくれても分かりづらく、だれも理解できない状況で大人になっている。
若者だけではない。今の大人でも知らない人はいくらでもいる。
軍隊と自衛隊の違いすら分からない人も多くいるのではないだろうか。

アメリカに守られてはいるが、それでも戦争の脅威にさらされるときはいくらでもある。
今回のノーベル賞にノミネートしたことをきっかけに改めて平和について考えるのもいいかもしれない。
むしろ考えるべきタイミングにきたからこの推薦を受理されたとも思える。

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