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果汁100%が実は30%だった!商品名はサンブレスマンゴージュース 食品偽装に騙され続ける消費者・客 対策は?

果汁100%が実は30%だった!商品名はサンブレスマンゴージュース 食品偽装に騙され続ける消費者・客 対策は?

少し前に食品偽装問題がとりだたされたが、最近では全くニュースにもされていない
しかし、今回また食品偽装問題で世間を賑わすニュースが舞い込んできた。

このジュース果汁100%表記してるけど実は30%なんだ。ごめんね。

サンブレイス
3月の24日に東京都が飲料の輸入販売会社「サンブレス」(港区)に景品表示法に基づき表示の改善を指示した。
株式会社サンブレイスは「美容と健康に」にこだわる飲料の輸入販売会社である。

株式会社サンブレイスの代表的な商品である飲料品は、
トマト・キウイ・マンゴージュースである。
マンゴーその中で今回問題となっている商品は【サンブレスマンゴージュース】である。

飲んでみても果汁100%と30%の違いに気付かないものなのか?

実際に飲んでみても果汁100%と30%の違いに気付かないものなのか?
表記だけみると、3分の1もない果汁であれば味が薄く気付くと思うが。。。

しかし今回問題になったのマンゴーである。
マンゴー自体に強めの味があるのに加え、ドロッとした飲み越しが消費者の舌を麻痺させていたのかもしれない。
実際に100%マンゴージュースに少量の水をいれても、独特の味わいは残りドロッとした舌触りは損なわれなかった。
これを意図的に果汁30%まで下げようとすれば、強い味と独特の舌触りを残しつつ偽装することも出来るかもしれない。

消費者の104万人はもう騙されている!?

サンブレイス4

調査に乗り出した東京都によると、2012年4月から2013年12月までに約104万本も販売している。
売上としては約1億3,470万円にもあがる計算だ。
株式会社サンブレイスは2014年1月以降にすべて自主回収し販売を停止している。

しかしすでに104万本もの商品が消費者の口の中に入っているのである。
飲料と言う身体の中に入るものを偽装していたのである。
店頭販売だけでなく、インターネットなどでの発売もしていた。


騙され続ける消費者。食品偽装問題に直面しない対策は?

サンブレイス2今回東京都の調査で分かった株式会社サンブレイスのサンブレイスマンゴージュースの食品偽装問題では私たちの身を守る為の対策はないのだろうか?

色々調べてみたところ、はっきり言ってコレ!と言った対策がないのが現状である。
しかしそれでは意味が無いので少しでも効果のありそうな対策をここに載せておく。

 

食品偽装の対策

①商品ラベルをしっかり読む

これは初歩中の初歩である。ラベルを偽装する多くの場合は原産国を偽装している。
つまり、原産国以外は通常のラベルの可能性が高いということだ。

②地元のスーパーに高級ブランド食品は並ばない

これは御幣があるかもしれないが、大衆向けスーパーに米沢牛などのブランド食品が並ぶことはまずない。
なぜなら、大衆スーパーのターゲット層は普通層の消費者であり、ブランド肉などの高級食材をおいても売れないからだ。
それにブランド食品は希少性が高い為、物流の段階で高級食材を扱うお店に全て卸されるからである。

③実際に加工している場面が見れる食品にする

上記の①のように偽装する側はばれないように誤魔化しているので、ラベルを見分けるのは難しい
ではラベルを貼る前から商品が見れるものを買えばいいのである。

これは商品によって出来ないものも多くあるが、一番確かな方法ではないだろうか。
デパ地下などでよく見かける、ガラス越しの食品の加工である。
これは消費者の目があるので偽装は難しく、常に責任と隣あわせである。
しかし、加工している食品が嘘の表記を最初からされていてはコレも意味がない。
それでも廃棄処分される食品や売れ残りを加工していないという証明にもなる。

 

以上のような対策を考えましたが、どれも決定打に欠ける対策かもしれません。
しかし、やるのとやらないのとでは大きな違いがあり、気分的にも安心して食品を口にすることができます。
後は作り手のモラルを信じて買うしかありません。
そもそも、偽装ありきで商品を見ていること自体おかしなことなのですから。

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