
5月5日卓球世界選手権が東京で開催された。
日本女子は中国に負け、銀メダルという結果に終わったが、そこで準決勝の対戦相手である韓国の選手が可愛いと話題になっている。
それが徐孝元(ソ ヒョウオン)選手だ。
可愛らしいルックスだけでなく、その技術の高さでも卓球界で話題になっている選手だ。
卓球界の女神徐孝元(ソ ヒョウオン)プロフィール
卓球ファンの中では「福原愛の後を継ぐ”卓球界の女神”」とも言われている、徐孝元(ソ ヒョウオン)選手。
一体どんな選手なのだろうか?
徐孝元(ソ ヒョウオン)
シェークハンド
プレースタイル:カットマン
ラケットベース:朱世赫
合板構成:特注
グリップ:朱世赫のFL
裏ソフト:テナジー64
粒高:カールPー1R
卓球をやっていない人にはさっぱりの情報ですが、簡単に言うとどんなラケットを使っているかです。
卓球には2種類のラケットの形があります。
シェークハンド
があります。徐孝元選手はシェークハンドのラケットを使っています。
また、普段からカット(回転)を多くつかっているプレースタイルは”カットマン”と呼ばれています。
”カットマン”は守りの姿勢を続け、相手のミスを誘うか、隙を突いて攻め込むかの戦略が多く、守りのスタイルと言われています。
そのカットマンの徐孝元選手ですが、守りの”カットマン”ではなく、攻めの”カットマン”と言われるほど攻撃が好きな選手のようです。
卓球女子世界ランク
1 劉 詩ブン 中 国
2 丁 寧中 国
3 李 暁霞 中 国
4 陳 夢 中 国
5 朱 雨玲 中 国
6 武 楊 中 国
7 馮 天薇 シンガポール
8 徐 孝元 韓 国
9 石川 佳純 日 本
10 福原 愛 日 本
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