
ハリウッドスターであり、日本でも大人気のアンジェリーナ・ジョリーさんが女優業の引退を発表しました。
一体何があったのか?
しかし、すぐに引退という訳ではないようで、出演が決まっている映画1.2本の撮影が終わってからの引退のようです。
その後の監督業に専念したいとの意向があるようです。
アンジェリーナ・ジョリーのプロフィール
Angelina Jolie(アンジェリーナ・ジョリー)
(旧)本名:Angelina Jolie Voight(アンジェリーナ・ジョリー・ヴォイト)
1975年6月4日生まれ 現在38歳
出身:アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス
女優・モデル・映画プロデューサー
1999年『17歳のカルテット』でアカデミー助演女優賞受賞
性的ゴシップや全身タトゥー、自傷行為など、数々の話題を持ち合わせているアンジェリーナだが、今ではパートナーのブラッド・ピットとともに、3人の養子と3人の実子と共に平穏な生活を送っているという。
アンジェリーナ「監督業に専念したい」
と発表。
引退を決意した理由とは、
出演者だけでなく、スタッフと同じような格好で、気取らない自分でいることが、家族の一員になれるような感覚なのでしょうか。
ブラッド・ピットも50歳で引退!?
アンジェリーナ・ジョリーのパートナーであるブラッド・ピットも過去に引退を発言しています。
それは、2011年当時47歳だったときに、『50歳になったら俳優を引退する』と発言しています。
しかし、昨年12月に50歳になったブラッド・ピットだが、まだ俳優業は続けています。
こちらも出演映画などがあるために、まだ引退できないといったところだろうか?
2人揃って引退報道が流れてはいますが、先日の報道で、2005年の『Mr.&Mrs. スミス』以来、約10年ぶりに2人の共演が新作映画で実現するのではと大きな話題になっています。これでは話題が先行してしまい、しばらくの間引退できないかもしれませんね。
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