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安倍首相の広島スピーチ内容が去年のコピペだと話題に。比較画像ツイッターで拡散中

安倍首相の広島スピーチ内容が去年のコピペだと話題に。比較画像ツイッターで拡散中

8月6日に広島平和祈念式典で行われた安倍首相のスピーチが去年とほぼ変わらないと話題になっています。
ことの発端は、昨日行われた安倍首相のスピーチに疑問をもった人が、去年のスピーチ内容と今年のスピーチ内容を照らし合わせた画像がTwitterで拡散している。

実際に行われたスピーチの比較画像を見てみましょう。


テキスト比較ツールdifffで調べた結果、青色になっている部分だけが違う文章。
つまり9割以上は去年と同じ文章なのである。
「68年前」が「69年前」などは変えてるのに、なぜ内容を変えないのか?

【2014年】広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式あいさつ

広島市原爆死没者慰霊式、平和祈念式に臨み、原子爆弾の犠牲となった方々の御霊に対し、謹んで、哀悼の誠を捧げます。今なお被爆の後遺症に苦しんでおられる皆様に、心から、お見舞いを申し上げます。

69年前の朝、一発の原爆が、十数万になんなんとする、貴い命を奪いました。7万戸の建物を壊し、一面を、業火と爆風に浚わせ、廃墟と化しました。生き長らえた人々に、病と障害の、また生活上の、言い知れぬ苦難を強いました。

犠牲と言うべくして、あまりに夥しい犠牲でありました。しかし、戦後の日本を築いた先人たちは、広島に斃れた人々を忘れてはならじと、心に深く刻めばこそ、我々に、平和と、繁栄の、祖国を作り、与えてくれたのです。緑豊かな広島の街路に、私たちは、その最も美しい達成を見出さずにはいられません。

人類史上唯一の戦争被爆国として、核兵器の惨禍を体験した我が国には、確実に、「核兵器のない世界」を実現していく責務があります。その非道を、後の世に、また世界に、伝え続ける務めがあります。

私は、昨年、国連総会の「核軍縮ハイレベル会合」において、「核兵器のない世界」に向けての決意を表明しました。我が国が提出した核軍縮決議は、初めて100を超える共同提案国を得て、圧倒的な賛成多数で採択されました。包括的核実験禁止条約の早期発効に向け、関係国の首脳に直接、条約の批准を働きかけるなど、現実的、実践的な核軍縮を進めています。

本年4月には、「軍縮・不拡散イニシアティブ」の外相会合を、ここ広島で開催し、被爆地から我々の思いを力強く発信いたしました。来年は、被爆から70年目という節目の年であり、5年に一度の核兵器不拡散条約(NPT)運用検討会議が開催されます。「核兵器のない世界」を実現するための取組をさらに前へ進めてまいります。

今なお被爆による苦痛に耐え、原爆症の認定を待つ方々がおられます。昨年末には、3年に及ぶ関係者の方々のご議論を踏まえ、認定基準の見直しを行いました。多くの方々に一日でも早く認定が下りるよう、今後とも誠心誠意努力してまいります。

広島の御霊を悼む朝、私は、これら責務に、倍旧の努力を傾けていくことをお誓いいたします。結びに、いま一度、犠牲になった方々のご冥福を、心よりお祈りします。ご遺族と、ご存命の被爆者の皆様には、幸多からんことを祈念します。核兵器の惨禍が再現されることのないよう、非核三原則を堅持しつつ、核兵器廃絶に、また、世界恒久平和の実現に、力を惜しまぬことをお誓いし、私のご挨拶といたします。平成二十六年八月六日 内閣総理大臣・安倍晋三

引用元:http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/statement/2014/0806hiroshima_aisatsu.html

【2013年】広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式あいさつ

広島市原爆死没者慰霊式、平和祈念式に臨み、原子爆弾の犠牲となった方々の御霊に対し、謹んで、哀悼の誠を捧げます。今なお被爆の後遺症に苦しんでおられる皆様に、心から、お見舞いを申し上げます。

68年前の朝、一発の爆弾が、十数万になんなんとする、貴い命を奪いました。7万戸の建物を壊し、一面を、業火と爆風に浚わせ、廃墟と化しました。生き長らえた人々に、病と障害の、また生活上の、言い知れぬ苦難を強いました。

犠牲と言うべくして、あまりに夥しい犠牲でありました。しかし、戦後の日本を築いた先人たちは、広島に斃れた人々を忘れてはならじと、心に深く刻めばこそ、我々に、平和と、繁栄の、祖国を作り、与えてくれたのです。蝉しぐれが今もしじまを破る、緑豊かな広島の街路に、私たちは、その最も美しい達成を見出さずにはいられません。

私たち日本人は、唯一の、戦争被爆国民であります。そのような者として、我々には、確実に、核兵器のない世界を実現していく責務があります。その非道を、後の世に、また世界に、伝え続ける務めがあります。

昨年、我が国が国連総会に提出した核軍縮決議は、米国並びに英国を含む、史上最多の99カ国を共同提案国として巻き込み、圧倒的な賛成多数で採択されました。

本年、若い世代の方々を、核廃絶の特使とする制度を始めました。来年は、我が国が一貫して主導する非核兵器国の集まり、「軍縮・不拡散イニシアティブ」の外相会合を、ここ広島で開きます。

今なお苦痛を忍びつつ、原爆症の認定を待つ方々に、一日でも早くその認定が下りるよう、最善を尽くします。被爆された方々の声に耳を傾け、より良い援護策を進めていくため、有識者や被爆された方々の代表を含む関係者の方々に議論を急いで頂いています。

広島の御霊を悼む朝、私は、これら責務に、旧倍の努力を傾けていくことをお誓いします。

結びに、いま一度、犠牲になった方々の御冥福を、心よりお祈りします。ご遺族と、ご存命の被爆者の皆様には、幸多からんことを祈念します。核兵器の惨禍が再現されることのないよう、非核三原則を堅持しつつ、核兵器廃絶に、また、恒久平和の実現に、力を惜しまぬことをお誓いし、私のご挨拶といたします。 平成二十五年八月六日 内閣総理大臣・安倍晋三

引用元:http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/statement/2013/0806hiroshima_aisatsu.html


ネットでは賛否の声が上げられているが。。。

批判の声が大きくなる中、仕方ないのではないのかという声もちらほら。
・毎年内容が変わるものではないから、スピーチ内容が似ても仕方ないのでは?
などの声も上がっていますが、多くの国民が憤りを感じています。

しかし、このスピーチ自体は安倍首相が書いたものではなく、書かれたものをただ読むだけの作業。
去年とほぼ同じモノを使ってのスピーチに、広島の人は何を思って聞いていたのか?
そして安倍首相は何を思ってスピーチをしていたのか?

本人は去年話した内容は覚えていないでしょう。
しかし、こうも比較されてしまってはお互いが後味が悪くなってしまう。

STAP細胞で話題になった小保方氏と同じコピペ疑惑。
研究内容を誤魔化してコピペ
国民に向けた思いをコピペ

どっちが悪いとかではなく、どちらも悪い気がする。
小保方氏のニュースは世界に広がっています。
そして今回のニュースも世界に広がったとしたら。

”コピペ”が日本の文化だと思われてしまいますね。
そうならないように、せめてバレない程度でお願いします。

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