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野田主演 手塚治虫の病床日記【トイレのピエタ】ストーリーと出演者まとめ

野田主演 手塚治虫の病床日記【トイレのピエタ】ストーリーと出演者まとめ

2015年初夏に放送予定の映画『トイレのピエタ』の主演にRADWIMPSのボーカル野田洋次郎さんに決まった。

メディアに出ることが少ないことでも知られているRADWIMPSが、まさかの映画出演。
一体なぜ野田さんが出演することになったのか?
そして『トイレのピエタ』とはなんなのか?

気になることを調べてみた。

手塚治虫 死の直前日記【トイレのピエタ】

手塚治虫『トイレのピエタは』”アニメの神様”手塚治虫さん幻の作品をベースとされたストーリーだ。
手塚治虫さんが死の直前までつづっていた病床日記にインスパイアされたオリジナルストーリーで、手塚作品の命題「生命の尊さ」に挑む。

「今日素晴らしいアイデアを思いついた! トイレのピエタというのはどうだろう。癌の宣告を受けた患者が、何一つやれないままに死んでいくのはばかげていると、入院室のトイレに天井画を描きだすのだ……(中略)浄化と昇天。これがこの死にかけた人間の、世界への挑戦だったのだ!」

つまり【トイレのピエタ】という作品はないが、手塚さんが大枠を考えた作品に対して、作品を完成させている物語だ。


松永大司が完全オリジナルストーリーで脚本化

松永大司松永大司さんが手塚さんのアイデアに基づき、完全オリジナルストーリーを脚本化した。
映画「ソラニン」などを手がけてきた小川真司プロデューサー
「ヘルタースケルター」を担当した甘木モリオプロデューサー
この2人が手塚さんのアイディアの完成に向けタッグを組製作に乗り出した。

映画のテーマは<生命の尊さ>

手塚さん自身が死の直前までつづっていた病床日記。
その体験からか、癌の宣告を受けた患者の苦悩と葛藤が描かれた作品を書きたかったのだろう。

手塚さんは常に<生命の尊さ>をテーマに作品を作り続けているが、今回も<生命の尊さ>がテーマだ。
それを松永大司監督が脚本を手がける。

ピエタとは”聖母子像”

聖母子像映画のタイトルにもされているピエタとは”聖母子像”のことである。
磔刑に処され、十字架から降ろされたイエス・キリストの亡骸を腕に抱く聖母マリアをモチーフとする宗教画や彫刻などを指す。

スタッフ紹介

トイレのピエタ

※画像は映画宣伝用の野田洋二郎

監督  松永大司
脚本  松永大司
原拠  手塚治虫
プロデューサー  小川真司、甘木モリオ
主人公 園田宏役  野田洋次郎

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