
ダウンタウンの松本人志がまたもTwitterで迷言を残した。
それは、
とつぶやいている。
このつぶやきは1,300回以降リツイートされ反響の大きさを物語っている。
過去にも松本人志はTwitterで良くも悪くも反響を呼ぶツイートをしている。
などの意味深なツイートをしてユーザーを困惑させている。
信号機は本当に必要ないのか!?信号機がない国と比較してみる
実際問題信号機がなかったらどうなるのか。
日本で検証しようにも信号機がないのは本当の田舎くらいで道路の往来がないので検証の意味がない。
そこで信号機がない国を例に挙げてみたらどうか。
人口も多く、日本のように車や自転車、歩行者の往来が多い国でないと比較にならない。
それはインドである。
まずは実際のインドの信号のない交差点の動画を見て欲しい。
見ているだけでヒヤヒヤものである。
しかし、あの交通量で事故が起きていないのも事実である。
みんな好き勝手に動き回っているようだが、ある程度の動きの法則はあるようだ。
松本人志の発言に世間は冷ややかな意見を述べている
実際にあの発言にはどのようなコメントがついているのか。
などの意見もある中、手厳しいコメントを残している人もいる。
どちらも一理あるように思える。
どちらが正しいではなく、発想の問題である
確かに松本人志の言いたいことは分かる。
みんな信号機があって、青なら通行可能と考え安全確認もしないで猛スピードのまま交差点に入るから事故が起きる。
なら信号機をなくして常に危ないという意識の中安全運転を心がければいいのではないか。
しかし反論のコメントにあるように、信号を見落として事故が起きているのもまた事実なのである。
逆に常に緊張状態での運転になるといつかは集中力が切れてしまう。
そうなった時に事故が起きるのではないだろうか。
インドの信号機のない交差点のようになるのは難しいのではないか。
発言の真意は分からないが、ただ発言に対して批判的な意見を言っている人よりも、
ふとした瞬間でも事故をなくそうと考えている松本人志のほうが圧倒的にかっこよく見える。
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