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トヨタがまた大規模リコール!多すぎるリコールの原因・背景とトヨタの反論!トヨタリコールの歴史

トヨタがまた大規模リコール!多すぎるリコールの原因・背景とトヨタの反論!トヨタリコールの歴史

トヨタがまた大規模リコールを行った。
今回のが過去2番目の大規模リコールだがいくらなんでも多すぎないか?
トヨタは整備不良車が多すぎじゃないか?

っと思ったが実は整備不良などによるリコールではないらしい。
トヨタにはトヨタなりの反論があるらしい。

トヨタリコールの歴史・国内初のリコール放置問題

SN3G0241一応トヨタについて簡単に紹介をしておこう。
トヨタ自動車株式会社は、1937年設立、毎年の売上は連結で20兆円を超える日本最大の自動車メーカーである。
日本だけでなく、海外からも人気が高く、世界中にファンがいる自動車メーカーである。

そんなトヨタのリコールの歴史には、黒い闇が見え隠れしている。

1988年、約26年前にトヨタは日本国内初で初リコールを放置し、訴訟問題にまで発展した過去がある。
事件の概要としては、ハンドル操作が利かなくなり事故を起こしたことが発端だ。
車軸の欠損が存在していたのにも関わらず、リコール(無償修理)を行わなかったとして会社に家宅捜索が入っている。
その後もいくつかの事故・部品不良が報告されているにも関わらず、すでに市場に出回っているものを放置していることが県警の調査で明らかになる。県警は業務上過失傷害として書類送検を行うが、不具合の報告が4件、人身事故までにならなかった結果、リコールしなければならない状況ではなかったとして不起訴処分としている。

簡単に言うと
不具合は確かにあった。それに関連する事故も起きていた。しかし件数が少ないので全車リコールするほどでもないのでしょうがない。

と言うことだ。
言い方に語弊があるかも知れないが、昔は今ほどリコールに敏感ではない時代だった
それにリコールを悪用してお金を巻き上げようとする人もいなかった。

今回のリコールは共通部品の不具合

リコール内容今回のリコールを行う原因となったのは部品の不具合が疑われるからだ。
リコール対象車の一つに”ヴィッツ”があるが、共通の部品を使う車種は海外生産車も含め、27車種約287万台にも及ぶと言われている。

何故今回のように大規模なリコールが起きることになったのか?
それは部品共通化の拡大をトヨタが狙っているからだ。
車種ごとに部品が違っていれば、開発や調達の費用が莫大に掛かってしまう。
それを共通部品に変えることができれば、費用削減に繋がる。
しかし今回はそれが裏目にでてしまい、その共通部品がリコール対象になってしまった。


リコールは悪ではない。疑いがあればすぐに行う!

過去のリコールリコールと聞くと、
また整備不良が起きたのか。。。
どこかでまた事故が起きたの?

悪いイメージを持つ人が多いと思う。
しかし、リコール自体に悪いイメージを持っているのは日本人だけかもしれな。
そもそもリコールとは問題を早期に解決する為の手段であり、事故が起きたとは限らないのだ。

豊田章男社長は「リコールが悪とはかんがえてほしくない。間違いが見つかったときは即対応する」理解を求める発言もしている。
また「(リコールの)疑いがあれば躊躇せずに(リコール)を行う」としている。

しかしトヨタ利用者からは、リコールが多すぎるとの声も出ている。

リコールが悪と印象づいている日本で、コレだけのリコールがあればトヨタに不信感をもつ人が多くでてしまうことは仕方の無いことなのかもしれない。しかし、それでも積極的にリコール、つまり事故が起きる前に早期に問題を解決しようとするトヨタの姿勢は世間に知れ渡るべきだと思う。

ちなみに、トヨタは今年に入ってすでに世界で12件(国内は2件)と昨年の24件を上回るペースでリコールを行っている。
ん~これだけみると、確かに整備不良車が多いのではないかとの印象をもってしまう。。。
リコールの名前の後に【】で、リコール【早期問題解決の対策と日本語訳をつけてはどうだろうか。

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